最初からキレイな収納を目指してはいけない2つの理由
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インテリア雑誌のようなカッコイイ収納、憧れちゃいますよね(*^_^*)
あなたが持つ「収納ができる人のイメージ」は、家具や小物をセンス良く配置できる人だと思います。
でも、収納がデキる側に入ってる人間の私が、有り合わせのモノを使って頑張った結果がコチラです。
シンプルモダンとは程遠い、しょぼい収納です(笑)
なぜ、こうなるのでしょうか? これからその理由について書きますね。
キレイな収納には、高いお金とインテリアのセンスが必要
雑誌のような収納を目指すなら、お金とセンスが必要です。
このファイルボックスなら、4つ揃えても400円で済みます。
でも、無印良品のポリプロピレンスタンドファイルボックスA4用を4つ揃えると、2800円かかります。
何と! 7倍です(^_^;
別に、100均がいいとか、無印良品がいいとか言いたい訳じゃありません。
ただ、カッコイイ収納にするなら、それなりにお金がかかることは覚えておいて下さいね。
また、カッコイイ収納にするには、素材や配色にもこだわる必要があります。インテリアセンスってやつですね。
残念ながら、私にはインテリアのセンスがないので、しょぼい収納でガマンします(笑)
最初のうちは、カッコ良さを目指さないのが一番
有り合わせのモノを組み合わせるだけでも、それなりに使いやすい収納はできますよ♪
収納に慣れてきて更なる高みを目指したいなら、無印良品などの高いモノを使うといいでしょう。
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