収納グッズを買う前に用意しておくべき3つのもの
↓ しおりとして利用しちゃいましょう♪ ↓
「収納? 100均でテキトーに収納グッズ買えばいいんじゃねーの?」
残念ながら、それだとしっくりくる収納が作れません。
いらない収納グッズを買いすぎて、ゴミとして捨ててしまった経験、ありませんか?
収納グッズは行き当たりばったりでなく、きちんと計画を立てて買う必要があります。
そのために、ちゃんと道具を揃える必要があるんですよ~!
収納を作るのに必要な道具
用意すべき道具は、以下の3つです。
- メジャー
- 電卓
- お金
3は汗水流して働いて手に入れなければいけませんが、それ以外は100均で簡単に手に入りますよ♪
これから具体的に説明しますね。
用意するもの1、メジャー
メジャーを使うと、収納する場所の寸法を測ることができます。キチッと測ることで、収納グッズのムダ買いを防げるんです。
例えば、棚の横幅が39cmであれば、38cmのボックスを買うとスッポリ入ります。
メジャーで測るのはちょっと面倒ですが、収納スペースの大きさを知ることが、収納の第一歩です。
用意するもの2、電卓
上で書いたように、収納は数字との戦いです。できれば電卓も用意しておきたいところ。
上の画像のような複雑な収納を作るなら、ある程度の計算は必須。
計算に自信がないなら、電卓も用意しておくと便利ですよ(^_^)
用意するもの3、お金
収納グッズを買うために、ある程度お金が必要です。
100均で揃えるにしても、収納グッズを10個買えば1000円かかってしまいます。
無印良品とかで本格的な収納を作るなら、もっとお金がいりますね(^_^;
キッチリ測ることで、ぴったんこ収納
収納の基本は、とにかく測ること。
最初からピッタリ入る収納を作れば、お金を大幅に節約できますよ。
そのためにも、メジャーと電卓は用意しておきましょうね♪