本の収納術、基本編2~本にも目隠しを活用する1つの理由~
↓ しおりとして利用しちゃいましょう♪ ↓
本棚というのは意外とゴチャつきます。何となくざわざわした感じ、しません?
というのも、背表紙は文字しか書かれてないので、好きな本であっても愛着が湧いてこないんです(^_^;
なので、良く読む本以外は目隠しで収納することをオススメします。
たまに読む本は目隠ししつつ収納
知識の確認のためにたま~に読む本は、上の画像のように目隠しして置いておきましょう。
愛着がある本も隠した方がいいですね。詳しくは以下の記事をご覧下さい。
参考記事
中身はこんな感じ・・・仕切りがあるともっといいですね。改善点としてメモしておきます。
あなたも、収納してて気になった点はメモしておくといいですよ。
目隠しの弱点は「取り出しにくいこと」
さて、ちょっと話が脱線したので、元に戻します。
目隠しの弱点は取り出しにくいことです。なので、頻繁に読む本はそのまま置いた方がいいでしょう。
詳しくは以下の記事を読んで下さいね。
参考記事